22日 (大引)
9,723.16 +71.14
日経平均先物
09/09月
22日15:10
9730 +80.00
TOPIX22日14:54
906.4 +4.85
日経ジャスダック平均
22日速報
1192.24 +2.51
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は7日続伸。
前日比67ドル79セント高の8915ドル94セントと、1月6日以来の高値で終えた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は10日続伸。
終値は6.91ポイント高の1916.20で、昨年10月3日以来の高値を付けた。
市場予想を上回る企業決算の発表が相次ぎ、これを好感した買いが続いた。
ダウ平均は2007年4月以来の連騰記録。ナスダック指数は97年7月以来、
12年ぶりの連騰記録となった。
建機大手キャタピラーの2009年4~6月期の1株利益が市場予想を上回ったほか、
09年12月期通期の1株利益見通しを実質上方修正した。
製薬大手メルクの決算は売上高と1株利益が予想以上だった。
両銘柄に買いが集まり、ダウ平均を押し上げた。
短期的な過熱感から利益確定売りが優勢となる場面もあった。
4~6月期決算で1株利益は予想以上だったものの利益見通しのレンジ上限を引き下げた
ユナイテッド・テクノロジーズが売られた。
ただ、市場の想定以上に利益が上振れしている企業が相次いでいることで
株価指標面での投資妙味が維持されやすいとの声も聞かれた。
取引終了にかけては再び買い優勢となり、ダウ平均はこの日の高値圏で終えた。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は議会証言で、
景気下降のペースが緩やかになったとの認識を示す一方、雇用市場は引き続き弱いなどと述べた。
ただ、相場を大きく動かす材料と受け止められなかったとの指摘があった。
S&P500種株価指数は3.45ポイント高の954.58と、昨年11月4日以来の高値で終えた。
業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「ヘルスケア」「素材」など6業種が上昇。
半面、「金融」など4業種が下げた。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約12億株(速報値)、
ナスダック市場は約22億2000万株(同)だった。
キャタピラーは8%弱上昇し、連日でダウ銘柄の上昇率首位。
メルクは6%高。ファイザーも上げた。エクソンモービルが買われ、シスコシステムズも高い。
半面、4~6月期決算で1株利益は市場予想以上だったが
売上高が予想に届かなかったコカ・コーラやデュポンが下げた。
経営不安が根強く意識されているノンバンク大手CITグループは急反落。
決算が最終赤字に転落した地銀大手リージョンズ・ファイナンシャルも急落。(NIKKEI NET 06:30)

20日のニューヨーク金先物相場は続伸。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である8月物は
前週末比11.3ドル高の一トロイオンス948.8ドルで終えた。ドル安が金の買いにつながった。
株式相場の堅調さなどを受けて外国為替市場でドルが対ユーロなどで下落し、
ドルと逆行しやすい金に買いが入った。
景気の底入れ期待などを 背景に、
原油や銅先物相場が総じて底堅く推移したことも金の買いを誘ったという。
一時955.4ドルまで上昇し、中心限月として6月12日以来約5週間ぶ りの高値を付けた。
安値は937.0ドル。
銀とプラチナは6日続伸。 (NIIKEI NET 05:51)
104.21 (1.19%)20日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は6営業日続伸。
前週末比104ドル21セント高の8848ドル15セント で終えた。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は9営業日続伸で、終値は22.68ポイント高の1909.29。
金融不安の後退や景気回復期待を背 景に幅広い銘柄が買われ、ダウ平均は1月以来の高値で、
昨年末の水準を回復。ナスダック指数は昨年10月以来の高値で終えた。
ノンバンク大手CITグループの破綻が回避されるとの観測が広がり、相場を支えた。
6月の米景気先行指標総合指数の上昇や、米ゴールドマン・サックスに よる
S&P500種株価指数の目標引き上げも支援材料。
ダウ平均の6日続伸は2007年4月以来、ナスダック指数の9日続伸は
1998年7月以来と11年 ぶりの連騰記録。
S&P500種株価指数は10.75ポイント高の951.13で終えた。
業種別S&P500種指数は全10業種が上昇。
「消費循環」や「素材」、「一般 産業」、「エネルギー」などの上昇が目立った。
売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約11億3000万株(速報値)、
ナスダック市場が約20億 4000万株(同)だった。
CITは債権者との合意で30億ドルの融資を受けられる見通しになったとの報道が好感され、
8割近く上昇。
CITは小売業向けの与信が多いと見られており、CITの破綻懸念の後退が
同日の小売株の上昇につながったとの見方があった。
アナリストによる投資判断引き上げが伝わった建設機械大手のキャタピラーが大幅高。
アナリストが投資判断を引き上げたネットワーク機器大手シスコシステ ムズや、
映画・娯楽大手のウォルトディズニーがしっかり。
四半期決算が予想を上回った石油サービス大手ハリバートンが高い。
一方、利益見通しの引き下げなどアナリストの慎重な見方が伝わった
米銀大手バンク・オブ・アメリカが軟調。同業のシティグループも大きく下げた。
(NIKKEI NET 06:41)
今週の株式相場はボックス圏となる見通し。
主要企業の4~6月期決算の発表が本格化し、個別材料に一喜一憂する神経質な展開となりそうだ。
一部金融機関の破綻観測や個別企業のリストラ観測から、
景気の先行き不透明感が意識される可能性もある。
先週は好決算で買われた個別株が主導する格好で、ダウ工業株30種平均が5日続伸した。
ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融安定化法に基づき注入された
公的資金を前倒し返済した一部金融機関、IBMなどのハイテク株が買われた。
週末に発表された6月の住宅着工件数が2カ月連続でプラ スになったのも好感された。
今週の焦点は主要企業の決算発表。
21日にコカ・コーラ、キャタピラー、アップル、22日にモルガン・スタンレー、ファイザー、ボーイング、
イーベイ、23日にマイクロソフト、マクドナルドなどが予定しており
発表内容次第では相場全体が振れる可能性がある。
マクロ関連では21日のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言と
23日の6月の中古住宅販売が注目だ。(NIIKEI NET 19日 07:00)
・・・連休もおわりだ