日経平均株価
27日 (大引)
10,088.66 +144.11
日経平均先物
09/09月
27日15:10
10080 +140.00
TOPIX27日14:54
927.14 +6.66
日経ジャスダック平均
27日速報
1211.02 +8.77




先週の日経平均は週間で549円23銭(5.84%)上昇した。
じわじわと8日続伸し、週末は9944円55銭と6月30日以来の高水準で引けた。
米企業の決算が相次いで市場予想を上回り、国内企業についても収益改善の期待が強まった。
今週は国内主要企業の決算発表に関心が集中する。
「4~6月期は電機や自動車を中心に1~3月期に比べた赤字縮小が見込めるが、
先週までの上昇で織り込 んだ感が強い」(大和総研の浜口政己シニアストラテジスト)。
焦点は「中間決算見通しの上方修正など、夏にかけてもう一段の業績改善」
(ミョウジョウ・ア セット・マネジメントの菊池真氏)になるだろう。
今後の景気動向を占う意味では
「海運、建機など景気敏感株の受注に持ち直しの芽があるかどうかに注目したい」
(日興コーディアル証券の河田剛氏)。
設備 投資関連企業から予想外の先行き改善のコメントが出るなど、
景気の見方が楽観に傾けば、年初来高値を更新する可能性がある。
経済指標は30日に発表予定の6月の鉱工業生産指数に注目したい。
市場予想の平均値は前月比2.5%のプラス。これを上回れば株価の追い風となりそうだ。
需給面では個人・機関投資家ともに株価下落時の押し目買い意欲は強そうだ。
「株価は基本的にボックス圏の動きとみる顧客が多い」(大手証券セールスト レーダー)ためだ。
東海東京調査センターの隅谷俊夫投資調査部長は
「個人の戻り待ちの売りが先週までで一巡し、買いが入りやすくなっている」と指摘する。
チャートも下値の固さを示す。
日経平均は先週末の上昇で、一目均衡表の目安の一つの「雲」の上に顔を出しており、
今後は雲の上限(9700円台)が株価の支えになりそうという。(NIKKEI NET 07:00)
23.95 (0.26%)
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は7.64ポイント安の1965.96(同)で終えた。
やはり前日夕に発表した四半期決算で売上高 が予想を下回った
インターネット小売り大手アマゾン・ドット・コムが下落。
マイクロソフトの下落がハイテク株全般の足かせとなったこともあり、13営業日 ぶりに反落した。
(NIKKEI NET 06:33)
高性能携帯「iPhone(アイフォーン)」で新たな市場を開拓したアップルは快走が続く。
iPhone販売は7.3倍の521万台に増え、売上高が8%減ったパソコン事業の穴を埋めた。
(NIKKEI NET 09:25)
米株式市場で前日に大幅高となったダウ工業株30種平均が、午後にかけて底堅く推移した。
景気回復への期待を誘ったほか、投資家がリス ク資産を選好する傾向が続くとの思惑から
原油の買いが優勢となった。
一時68.18ドルまで上昇し、連日で2日以来、3週間ぶりの高値を付けた。安値は 66.46ドル。
ガソリンとヒーティングオイルは9日続伸。 (NIKKEI NET 06:21)
3月に経営破綻した不動産ファンド大手、
パシフィックホールディングス傘下の不動産投資信託(REIT)に対し、
伊藤忠商事が買収に乗り出すこと が24日、分かった。
買収後、伊藤忠は自社系列のREITと合併させる方針で、国内最大規模の住宅系REITが誕生する。
REITの合併は国内で初めて。
金融危機後のREITの経営悪化を受け、政府は合併を後押しする政策を打ち出しており、
合併によるREITの再編が本格化しそうだ。 (NIKKEI NET 10:01)