ロンドン外為9時半 円は対ドルで続伸して始まる




23日午前のロンドン外国為替市場の円相場は続伸。

午前9時半現在、前日終値に比べ50銭円高・ドル安の1ドル=82円90銭~83円ちょうどで推移している。

 

クリスマスの休日を前に薄商いのなか、アジア市場の流れを引き継ぎ、円買い・ドル売りが進行している。

 

円の対ユーロ相場は続伸。

同70銭円高・ユーロ安の1ユーロ=108円60~70銭と今月初め以来の高値圏で取引されている。

 

ユーロは対ドルで小動き。現在の水準は前日と変わらずの1ユーロ=1.3090~3100ドル。

 

欧州の財政・金融不安が根強いものの、中国による欧州支援発言でユーロの下値は支えられている。

 

英ポンドは対ドルで小動き。前日と変わらずの1ポンド=1.5390~5400ドル。

 

アジア市場では、英中銀イングランド銀行の当局者が利上げ見通しを示したとの報道でポンドが買われた。

ただ、ロンドン市場に入り、伸び悩んでいる。

前日のニューヨーク市場で一時、1.5358ドル近辺と9月14日以来の安値を付ける場面もあった。

 

ポンドは対円で下落し、朝方に一時127円45銭前後と10月26日以来の安値を付けた。

 

スイスフランは対ドルで小動き。

ただ、朝方に一時は1ドル=0.9498スイスフラン付近と10月15日以来のフラン高値を付けた。

 

(12/23 19:39)