電気自動車用急速充電器の規格統一へ協議会が発足。写真に納まる役員ら=15日

 


トヨタ自動車、日産自動車、東京電力などを中心とする158社・団体が、

電気自動車(EV)の普及に欠かせない急速充電器の規格統一を目指す協議会を15日に発足させた。

自動車、電力のほか、流通、商社といった幅広い業種の企業が参加。

「オールジャパン」で、日本発の技術規格の世界標準を目指す。

ただ、同様の技術は欧州や米国勢も開発、普及に力を入れている。

将来のEV時代を見据えた主導権争いが激しくなりそうだ。

 

トヨタ、日産、東電、三菱自動車、富士重工業の5社が幹事会社となり、

「CHAdeMO(チャデモ)協議会」の設立総会を同日、都内で開いた。

チャデモ は「チャージ(充電)」と「ムーブ(動く)」を組み合わせた造語で、

「お茶を飲んでいる間に充電する」の意味も込めたという。(NIKKEI NET 15日 22:17)