中国政府は外資系銀行に中国本土で人民元建て金融債券の発行を解禁する。
24日、三菱東京UFJ銀行の中国法人が第1号の認可 を取得、年明けから起債の準備に入る。
直接資本市場から中長期資金の調達ができるようになることで、
中国に進出した日系企業などに対する人民元の安定的な 融資につながりそうだ。

 

中国銀行業監督管理委員会が三菱東京UFJ銀の中国法人に対し、

これまで国内銀行に限定していた中国本土での銀行間(インターバンク) 債券市場における

人民元建て金融債券の発行を認可した。

同行は年明けから金額や期間などの条件を詰めるなど具体的な起債準備に入り、

中国人民銀行(中央銀行)に申請する。 (NIKKEI NET 06:00)