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米国株、続落 インテルなど半導体を中心に利益確定 原油安も重荷



19日の米株式相場は続落。

ダウ工業株30種平均は前日比93ドル87セント安の1万0332ドル44セント(速報値) で終えた。

アナリストの投資判断引き下げが伝わった半導体大手インテルなど、

ハイテク株を中心に利益確定売りが優勢となった。

原油先物相場が下落し、エネ ルギーや素材株が売られたことも指数の重荷となった。

 

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同36.32ポイント安の2156.82(同)で終えた。

(NIKKEI NET 06:17)


米国株、続落で始まる ダウ下げ幅100ドル超、インテルなどハイテク株が安い



19日の米株式相場は続落で始まった。

ダウ工業株30種平均は午前9時40分現在、前日比104ドル82セント安の1万 0321ドル49セント、

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同31.09ポイント安の2162.05で推移している。

アナリストの投資判断 引き下げが伝わった半導体大手インテルなどハイテク株が売られ、

相場全体を押し下げている。

原油や金先物など国際商品相場が軟調に推移していることから素 材株にも売りが優勢になっている。

 

インテルは4%超下落しダウ平均採用銘柄で下落率首位。

同様に投資判断引き下げが伝わった通信系半導体大手テキサスインスツルメンツなども安い。

非鉄大 手アルコアは3%超下落している。

英国の老舗投資銀行JPモルガン・カザノブを完全子会社化すると発表した

米銀大手JPモルガン・チェースは小幅安。

前日 夕に発表した2009年8~10月期決算で1株損益が市場予想に反して黒字だった

米婦人服小売チェーンのリミテッド・ブランズも安い。

 

一方、前日夕に発表した四半期決算が市場予想を上回り、

09年11月~10年1月期の収益見通しも予想を上回った

コンピューター外部記憶装置大手のネッ トアップが4%超上昇。

ダウ平均採用銘柄では製薬大手メルクが上昇しているほか、保険大手トラベラーズも小じっかり。

19日に経営方針を発表したソニーの 米預託証券(ADR)は2%超下げている。(NIKKEI NET 00:02)