At 4:06PM ET: 10,197.47
93.79 (0.91%)
原油安でエネルギー株売り、利益確定も
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は7営業日ぶりに反落。
前日比93ドル79セント安の1万0197ドル47セ ント(速報値)で終えた。
原油先物相場がドルの上昇などを背景に大幅に下落し、
エネルギー株などを中心に売りが優勢となった。
前日までに3日連続で約1年 1カ月ぶりの高値を付けており、
高値警戒感からの売りや利益確定売りが出やすかった面もある。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、
同17.88ポイント安の2149.02(同)で終えた。(NIKKEI NET 06:17)
米国株、小安く始まる 高値警戒で、雇用不安やや後退し下値限定
12日の米株式相場は小安く始まった。
ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、
前日比13ドル83セント安の1万 0277ドル43セントで推移している。
前日に昨年10月以来の高値を付けており、高値警戒感などから売りが優勢となっている。
ただ、朝方発表の週間の新規失業保険申請件数が前週比1万2000件減の50万2000件と、
市場予想(51万件)より少なかった。
雇用情勢の不安がやや後退し、下値も限られてい る。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、同1.96ポイント安の2164.94で推移している。
前日夕にネットワーク機器大手のスリーコムを約27億ドルで買収することで合意したと発表した
パソコン大手ヒューレット・パッカード(HP)は小安い。
前日夕に発表した8~10月期決算が市場予想を上回った半導体製造装置大手の
アプライドマテリアルズ(AMAT)には売りが先行している。
一方、スリーコムは31%高。朝方発表の8~10月期決算で1株利益が市場予想を上回り、
2010年1月期の1株利益見通しを上方修正したディスカウン トストア大手の
ウォルマート・ストアーズが1%超上昇。四半期決算が市場予想を上回った百貨店のコールズも高い。
半導体大手インテルとの訴訟で和解したと 発表した
同業のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)は23%高。
インテルは横ばい。ゼネラル・エレクトリック(GE)の一部事業を買収すると発表 した
ユナイテッド・テクノロジーズが小高い。
GEは小幅に下げている。(NIKKEI NET 12日 23:56)