経営統合を発表した中央三井トラストの田辺社長(右)と住友信託銀行の常陰社長=6日〔共同〕

 



住友信託銀行と中央三井トラスト・ホールディングスは6日、

経営統合に関する基本合意を結んだと正式に発表した。

2011年4月1日をメドに、住友信託 が中央三井と株式交換を実施し、

「三井住友トラスト・ホールディングス」を新たな持ち株会社として経営統合する。

持ち株会社の会長は住友信託、社長は中央 三井がそれぞれ出す。

 

統合比率は外部専門家の評価や助言を受け、両社協議の上で決定する。

持ち株会社の本店所在地は、住友信託などが東京・丸の内に建設中のビルに置く。

統合時の取締役は両グループからそれぞれ同数を出す。

 

2012年4月1日をメドに、傘下の住友信託銀行と中央三井信託銀行、

中央三井アセット信託銀行を統合する。

3信託の統合後の名称は「三井住友信託銀行」とする。

同信託銀行の会長は中央三井、社長は住友信託が出す。(NIKKEI NET 6日 18:02)