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米国株、売り先行で始まる ダウ平均25ドル安、素材や石油株安い



26日の米株式相場は売り先行で始まった。

ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比25ドル32セント安の 9513ドル97セント、

ハイテク比率の高いナスダック総合株価指数は同2.91ポイント安の2021.32で推移している。

ダウ平均が6日続伸し昨年 11月以来の高値を付けた翌日とあって、

利益確定を目的とした売りが出ているようだ。

原油先物相場の下落を受けて素材株や石油株が売られていることが、マ イナス要因になっている。

 

7月の耐久財受注額は前月比4.9%増と、伸び率は市場予想(3%前後)を上回った。

ただ、民間設備投資の先行指標となる国防・航空機を除く資本財の受注額が

0.3%減とマイナスに転じた。

 

ダウ平均の構成銘柄では、非鉄大手アルコアや建設機械大手キャタピラーが下げている。

石油株のエクソンモービルやシェブロンが安い。

保険大手トラベラー ズや米銀大手JPモルガン・チェースが軟調に推移している。

業種別S&P500種株価指数では、「エネルギー」や「金融」、

「一般産業」などが下落してい る。

 

半面、半導体大手インテル、ディスカウントストア大手のウォルマート・ストアーズが高い。

(NIKKEI NET 26日 22:54)