NY原油反落 10月物72.05ドル、一時75ドル乗せも利益確定売り



25日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反落。

WTI(ウエスト・テキサス・ インターミディエート)で、

期近の10月物は前日比2.32ドル安の1バレル72.05ドルで取引を終えた。

景気回復への期待から買いが先行したが、次第 に利益確定売りに押された。

 

8月の米消費者信頼感指数が前月比で上昇し、市場予想を上回った。

景気回復への期待から原油が買われ、75ドルちょうどまで上昇した。

 

しかし、その後に外国為替市場で対ユーロでドル買いが優勢になり、

ドル建てで取引される原油の割安感が後退。原油の売りを誘った。

心理的節目の75ドルを維持できなかったことで、ひとまず利益確定売りを出す動きもあったという。

安値は71.11ドル。 (NIKKEI NET 06:14)