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米国株、ダウ34ドル高で始まる バーナンキ議長再任を好感、住宅株高い


25日の米株式相場は買い先行で始まった。

ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比34ドル84セント高の 9544ドル12セント、

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同7.66ポイント高の2025.64で推移している。

オバマ米大統領が来年1 月に任期が切れるバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長を

再任すると発表した。

金融政策を巡る不透明感が薄れるとして好感され、買いが入っているよう だ。

 

6月の米S&P/ケース・シラー住宅価格指数で全米20都市の価格指数は

前年同月比15.4%下落と下落率は市場予想(16.4%)より小さかった。

住宅市場の底入れ期待が強まり、相場の支援材料となっている。

 

DRホートンやパルト・ホームズなど住宅関連株が堅調。

前日に下落したバンク・オブ・アメリカやJPモルガン・チェースなど銀行株も総じて高い。

アナリストが投資判断を引き上げたと伝わったホームセンター大手のロウズが1%上昇。

 

一方、四半期決算は大幅減益となったオフィス用品販売大手ステープルズは下落して始まった。

(NIKKEI NET 25日 22:51)