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米国株、小反発で始まる 金融買い戻し、住宅高い、FOMC前で様子見



12日の米株式相場は小反発して始まった。

午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比22ドル52セント高の 9263ドル97セント、

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同6.35ポイント高の1976.08で推移している。

前日に売られた金融株な どに買い戻しが入っているほか、住宅株も堅調。

ただ、この日まで開催されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を

午後に控えて様子見ムードが 強く、上値も重い。

 

前日夕発表した5~7月期決算が市場予想に比べてよかったことに加え、

報じられた売上高見通しが市場予想を上回った半導体製造装置大手

アプライドマテリ アルズ(AMAT)が上昇。

朝方発表した決算で、2010年1月期通期の1株利益見通しを上方修正した

百貨店大手メーシーズも高い。

 

5~7月期の売上高見通しを発表した高級住宅販売のトール・ブラザーズは、

開示資料でトール最高経営責任者(CEO)の楽観的なコメントが目立ったこともあり大幅高。

住宅株全般がつれ高している。

 

一方、前日夕に、携帯電話機最大手ノキアの携帯情報端末で使用可能なソフト

「オフィス」の開発を行うことで合意したと報じられたマイクロソフトが小幅安。

(NIKKEI NET 12日 22:52)