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米国株、一段安 ダウ100ドル超安 ISM非製造業景況感指数が低下


5日午前の米株式相場は一段安。

ダウ工業株30種平均の下げ幅は一時、100ドルを上回った。

7月の米サプライマネジメ ント協会(ISM)非製造業景況感指数が46.4と、

市場予想に反して6月(47.0)から低下したことをきっかけに、売りが膨らんでいる。

 

午前10時20分現在、ダウ平均は前日比109ドル05セント安の9211ドル14セントで推移している。

(NIKKEI NET 05日 23:28)


米国株、反落して始まる P&G、クラフト・フーズに売り、ADP雇用リポートも


5日の米株式相場は反落して始まった。

午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比28ドル41セント安の 9291ドル78セント、

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同2.20ポイント安の2009.11で推移している。

ダウ平均が前日まで4日 続伸し、連日で直近の高値を更新していたこともあり、

やや利益確定の売りが先行している。

 

4~6月期決算と併せて7~9月期の慎重な業績見通しを発表した

日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が下落。

前日夕発表した四半期決算で売上高が予想を下回った

クラフト・フーズも下げ、ダウ平均を押し下げている。

 

朝方、民間雇用サービス会社、オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した

7月の全米雇用リポートでは、非農業部門雇用者数(政府部門 を除く)が

前月比37万1000人減少。減少幅がわずかながら市場予想(35万人前後)を上回ったことが

売りを誘っている面もあるようだ。

 

4~6月期決算で1株利益が市場予想を上回った米ファッション大手ポロ・ラルフローレンが上昇。

09年9月期通期の1株利益見通しを引き上げた高級スーパー大手の

ホール・フーズ・マーケットが大きく上げている。

 

東京市場の引け後に発表した4~6月期の連結決算(米国会計基準)が減収減益だったものの、

NTTの米預託証券(ADR)には買いが先行している。(NIKKEI NET 05日 22:58)