11:28am ET: 9,287.85
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1.29 (0.01%) 米国株、小安く始まる ダウ21ドル安、利益確定売り 住宅株安い
4日の米株式相場は小安く始まった。
ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比21ドル91セント安の 9264ドル65セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同10.66ポイント安の1997.95で推移している。
前日にダウ平均が昨年 11月上旬以来の高値を付けるなど相場の上昇基調が続いていたことから、
利益確定や高値警戒感からの売りが優勢となっている。
4~6月期決算が最終赤字だったスイス金融大手UBSが大幅安。
朝方発表の4~6月期決算で赤字幅が前年同期から縮小した住宅建設大手DRホートンが安い。
前日夕発表の四半期決算で赤字幅が拡大した同業のパルト・ホームズは大幅安。
東京市場の大引け後に4~6月期決算と併せ、
2010年3月期の連結最終損益(米国会計基準)の赤字幅が従来予想と比べ
縮小する見通しを発表したトヨタの米預託証券(ADR)は下落している。
原油先物相場が下落していることから、シェブロンなど石油株が軟調。
一方、系列のボトリング会社であるペプシ・ボトリング・グループとペプシ・アメリカスを買収することで
合意に達したと発表した米清涼飲料大手ペプシコは上昇。
業績見通しの据え置きを発表した建設機械大手のキャタピラーが高い。(NIKKEI NET 04日 23:12)