4:01pm ET: 9,286.56 Up 114.95 (1.25%)


米国株、ダウ大幅続伸 終値114ドル高の9286ドル

3日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に3日続伸。

前週末比114ドル95セント高の9286ドル56セン トと、昨年11月4日以来の高値で終えた。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅反発。

30.11ポイント高の2008.61と2000の 大台を回復し、昨年10月1日以来の高値を付けた。

世界的な景気回復期待の高まりを背景に景気敏感株を中心に買いが優勢となった。

 

7月の中国や英国、ユーロ圏の製造業指標が軒並み改善。

米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は前月比4.1ポイント上昇の48.9となり、

市場予想以上に改善した。

ダウ平均の上げ幅は一時、120ドルを超えた。

 

英銀大手バークレイズが発表した1~6月期決算が増益となるなど、

欧州系銀行の決算が底堅い内容と受け止められたことも支援材料となっ た。

フォード・モーターが発表した7月の新車販売台数が前年同月比ベースで1年8カ月ぶりにプラス転換した。

他の自動車メーカーも総じて底堅い販売結果と なり、

自動車販売の底入れ期待が買い安心感につながった面もある。

(NIKKEI NET 05:40)