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米国株、ダウ上げ幅一時110ドル超 S&P、一時1000台乗せ
【NQNニューヨーク】3日のニューヨーク株式相場は一段高。ダウ工業株30種平均の前週末比の上げ幅は一時、110ドルを超えた。7月の米サプ ライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が市場予想を上回ったことが好感された。中国や欧州でも製造業関連の指数が改善しており、世界的な景気回 復への期待が相場を押し上げている。ダウ平均は午前10時45分(日本時間午後11時45分)現在、前週末比102ドル94セント高の9274ドル55セ ント。
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種株価指数は一時、1000の大台に乗せた。取引時間中に1000台に乗せるのは、約9カ月ぶり。 (00:26)
米国株、買い先行で始まる ダウ74ドル高 景気期待、素材株が高い
3日の米株式相場は買い先行で始まった。
ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末比74ドル82セント高の 9246ドル43セント、
ハイテク比率の高いナスダック総合株価指数は同21.64ポイント高の2000.14で推移している。
中国の製造業指数の改善な どが支援材料となり、素材株や金融株に買いが入っている。
CLSAアジア・パシフィック・マーケッツが発表した中国の7月製造業購買担当者景況感指数(PMI)が改善。
欧州でも製造業関連指数が好転した。
世界的な景気回復期待が高まり、非鉄大手アルコアやスリーエム(3M)が高い。
建設機械大手キャタピラーも上げている。
金融株も堅調。米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)や
JPモルガン・チェース、クレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)が 上昇。
1~6月期決算が増益となった英銀大手バークレイズと、
1~6月期決算は大幅減益となったものの貸倒引当金が2008年下期と比べ減少したと発表した
HSBCが上げている。
ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)が7月の新車販売台数が
ほぼ2年ぶりに前年同月比で増加したと報じた米自動車大手フォード・モーターが約 8%高。
同日の東京市場引け後に発表した4~6月期連結決算で529億円の最終赤字を計上した
パナソニックの米預託証券(ADR)が3%高。
一方、ダウ平均構成銘柄では、コカ・コーラやジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が売られている。
(NIKKEI NET 03日 22:55)