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米国株、小反発で始まる 自律反発狙いの買い、アルコア決算待ち



8日の米株式相場は小反発で始まった。

午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比15ドル87セント高の 8179ドル47セント、

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同8.07ポイント高の1754.24で推移している。

前日相場が大きく下げ、 ダウ平均が4月下旬以来の安値で終えていたことなどから、

自律反発狙いの買いが入っている。

半面、引け後に米主要企業の先陣を切って非鉄大手アルコアが発 表する

四半期決算の内容を見極めたいとして様子見ムードも強い。

 

前日夜に公式ブログで、パソコン用基本ソフト(OS)の開発を始めると発表した

インターネット検索大手グーグルが上昇。

前日夕、開発中の乳がん関連の治 療薬の臨床試験で、既存薬と比べた優位性が確認されたと発表した

バイオ製薬大手のアムジェンは大幅高で始まった。

3~5月決算が増収増益だったディスカウ ントストア大手ファミリー・ダラーにも買いが膨らんでいる。

アルコアも高く始まった。

 

一方、朝方発表した四半期決算が増益だったペプシコ系列の

ボトリング会社ペプシ・ボトリング・グループが売られている。

グーグルがOS事業参入を明らかにしたことを受け、OSで高いシェアを持つマイクロソフトが安く始まった。

                                      (NIKKEI NET 08日 23:13)