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米国株、小動きで始まる ダウ5ドル高、雇用指標を好感



18日の米株式相場は小動きで始まった。

ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比5ドル37セント高の 8502ドル55セントで推移している。

一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同4.46ポイント安の1803.60で推移している。

週 間の失業保険受給者の総数が前週比で減少したことが米雇用の底入れ期待を誘う一方、

ハイテク関連株などがやや売り優勢で、方向感に乏しい展開になってい る。


アナリストが自動車業界の投資判断を引き上げたと伝わった。

前日夕に自社株買いの承認を発表した自動車用品チェーンのオートゾーンが小高い。

アナリストによる目標株価引き上げが報じられたデータベースソフト大手のオラクルは0.6%上昇。


前日夕に米政府から公的な学生ローンの回収業務などを受注したと発表した

学生ローンのSLM(通称サリーメイ)は10%の大幅高。

前日に下げが目立ったウェルズ・ファーゴやJPモルガン・チェースなど金融株も総じて高い。


一方、ダウ平均構成銘柄ではゼネラル・エレクトリック(GE)や建設機械大手キャタピラーなどが安い。

半導体大手のインテルや、マイクロソフトが小安い。(NIKKEI NET 18日 22:56)