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米国株、小動きで始まる ダウ10ドル高 値ごろ感の買い、フェデックス下落
17日の米株式相場は小動きで始まった。
ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比10ドル50セント高の 8515ドル17セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同3.86ポイント高の1800.04で推移している。
ダウ平均は前日まで大幅 に続落しており、値ごろ感や自律反発狙いの買いが入って相場を支えている。
半面、米貨物大手フェデックスが発表した6~8月期の一株利益見通しが
市場予想 を下回ったことから、景気の不透明感が意識され上値を抑えている。
アナリストが投資判断を引き上げたと伝わったUSバンコープが高い。
前日夕に発表した3~5月期決算が減収減益となった文書処理ソフト大手アドビ・システムズは
小高く始まった。
ダウ平均の構成銘柄では製薬大手メルクやファイザーなどが高い。
一方、フェデックスは1%超下落、同業のUPSも小安い。
原油先物相場がやや売り優勢で推移していることから、エクソンモービルなど石油株が下落。
非鉄大手アルコアや建設機械大手のキャタピラーが下げている。(NIKKEI NET 17日 22:56)