4:02pm ET: 8,763.06  Down 1.43 (0.02%)


米国株、ダウ4日ぶり反落 企業業績の回復期待支えも利益確定



9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに小反落。

前日比1ドル43セント安の8763ドル06セント(速 報値)で終えた。

前日夕に通信系半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TI)が

4~6月期の業績見通しを上方修正したことを受けて企業業績の改善期待 が高まり、

買い優勢となる場面が目立った。

ただ、前日までの上昇を受けて高値警戒感も広がる中、上値では利益確定売りに押される展開となった。

引けにかけ て売りがかさみ、ダウ平均は小幅安に転じた。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発。

前日比17.73ポイント高の1860.13(同)で終えた。

TIの見通し引き上げを受けてインテルなど半導体全般が買い優勢となり、ナスダック指数を押し上げた。

(NIKKEI NET 06:36)