日経平均続伸、午前終値86円高の9764円




2日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、一時9700円台を回復した。

米ゼネラル・モーターズ(GM)の米連邦破産法11条の適用申請を波乱 なく通過して上昇した、

前日の米国株の流れを引き継いだ。取引時間中としては昨年10月8日以来、

約8カ月ぶりの水準まで上昇する場面があった。

午前の取引終了時点の日経平均は前日比86円39銭(0.89%)高の9764円14銭。

東京証券取引所第1部の売買代金(概算)は8324億円だった。

為替相場の円高一服を好感して輸出関連株が買われた。

「金融緩和でリスクを取れる資金が資源に流入している」(三菱UFJ証券の藤戸則弘投資情報部長)

といい、商社など資源関連株も堅調だった。

ただ買い一巡後は利益確定売りが出て上値が重い展開になった。 (NIKKEI NET 11:21)