4:01pm ET: 8,284.89
184.22 (2.18%)
米国株、大幅下落 終値184ドル安の8284ドル、GM株は1ドル台維持
13日の米株式相場は大幅安。
ダウ工業株30種平均は反落し、前日比184ドル22セント安の8284ドル89セントで終えた。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続落、同51.73ポイント安の1664.19だった。
4月の小売売上高が市場予想に反して減少し、
米景気回復の時期が想定よりずれ込むとの思惑につながった。
朝方発表された小売売上高は前月比0.4%減、
変動の大きい自動車・同部品を除いたベースでは0.5%減だった。
市場予想(それぞれ0.1%増、0.2%増)に反して2カ月連続で減少。
株式市場では景気の底入れが近いとの期待感がやや後退し
、小売株に加え、素材や一般産業など景気敏感株への売りを誘った。
金融株に利益確定とみられる売りが続いたことも相場の重しだった。
ゼネラル・モーターズ(GM)は3営業日ぶりに反発。
0.06ドル(5.2%)高の1.21ドルで通常取引を終えた。
経営の先行き不透明感を背景に一時1.00ドルまで下落し、
過去1年(52週)安値を連日で更新した。 (NIKKEINET 06:49)