09年度の政府経済見通し、マイナス3%成長程度に下方修正へ 


政府は20日、2009年度の経済見通しについて、
実質国内総生産(GDP)成長率をマイナス3%程度に下方修正する方向で調整に入った。
政府は昨年12月時点で09年度の実質経済成長率を0.0%としていたが、
昨年秋以降の景気の急速な悪化を受けて大幅に見直す。
日本経済は08年度に続き、2年連続でマイナス成長となる見込みだ。 
政府・与党はこのほど財政支出ベースで15兆円超の追加経済対策を策定。
新たな経済見通しでは同対策の効果も反映させた。内閣府は追加対策について、
09年度の成長率を約2%押し上げる効果があるとしていた。 (NIKKEI NET 07:02)