イオン、コンビニ型スーパー500店出店



イオンは売り場面積がコンビニエンスストア規模の超小型スーパーを本格的に出店する。

価格と商品構成はスーパーに近い店舗で、大手小売りがチェーン化するのは初めて。

まず首都圏を対象に2012年2月期までの3年間で500店にする。

消費不振などを背景に投資のかさむ郊外の大型ショッピングセンター(SC)中心の国内小売事業を

見直し、低コストで大量出店が可能な超小型スーパーに軸足を移す。

超小型スーパーの店名は「まいばすけっと」。

今後3年間の出店地域は東京23区と横浜市、川崎市など人口増が続く首都圏に限定し、

年間売上高は中堅食品スーパー並みの1000億円規模を目指す。

投資額は約150億円で、コンビニの退店跡や商店街の空き店舗など

既存の物件を積極的に活用し初期投資や家賃を抑え、早期の黒字化を目指す。

                                    (NIKKEI NET 14日 09:01)