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NY株続落、下げ幅一時130ドル超




14日午前のニューヨーク株式相場は続落し、ダウ工業株30種平均は一時、

前日に比べ130ドル超安まで売られた。

朝方発表された3月の米小売売上高が予想以上の減少となったのを受けて、

株式の売りが優勢となった。その後は買い戻しも入って、下げ渋っている。

正午(日本時間15日午前1時)現在、ダウ平均は前日比74ドル7セント安の7983ドル74セント。 

                                (NIKKEI NET 01:13)



NY株、下げで始まる 小売売上高など嫌気



14日の米株式相場は売り優勢で始まった。

午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比87ドル45セント安の7970ドル36セント、

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は

同18.38ポイント安の1634.93で推移している。

朝方発表された3月の小売売上高や卸売物価指数(PPI)が

市場予想に比べて弱い内容だったため、米景気の不透明感が改めて意識され売りが出ている。

小売売上高は前月比1.1%減と、市場予想(0.3%増)に反して減少。

PPIは1.2%下落と、下落幅が市場予想(0.2%)を大きく上回った。

午後に予定されているバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演原稿が

FRBのウェブサイトに掲載され、FRB議長が景気の急激な落ち込みの鈍化の可能性を示す兆しが

出ていると指摘していることが明らかになった。

ただ市場の反応は今のところ、限定的。 (NIKKEI NET 23:04)