内定取り消し大幅増 大学1155人、高校314人 3月1日時点


文部科学省は26日、

今春卒業見込みの学生のうち3月1日時点で企業などから内定を取り消されたのは

大学(短大と高等専門学校を含む)で1155人、高校で314人に上ったと発表した。

取り消しには至らないが、採用時期の延期や雇用条件の変更などを伝えられた学生も

2000人を超えた。

内定取り消しの人数は大学は1月5日時点で753人、高校は2月6日時点で263人だった。

いずれも今回大幅に増えており、状況は悪化が続いている。

内定を取り消された学生のうち、他の企業からの内定が取れずに

まだ就職活動を続けているのは大学で357人、高校では78人。

大学では11%に当たる126人が、今春の卒業をあきらめて留年する予定だという。 

(NIKKEI NET 26 日 18:33)