4:05pm ET: 6,926.49 Up 379.44 (5.80%)



NY株、今年最大の上げ幅 ダウ終値379ドル高



10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は急反発。

前日比379ドル44セント高の6926ドル49セントで終えた。

ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発し、同89.64ポイント高の1358.28で終えた。

上げ幅は両指数とも今年最大。米金融大手シティグループの業績回復への期待などから

金融株を中心に買いが膨らんだ。

シティのパンディット最高経営責任者(CEO)が従業員向け書簡で、

今年1、2月は利益が出ていると説明したと主要メディアが報じた。

業績への懸念が後退したシティ株が急伸したほか、

金融株全般に買いが膨らみ、相場をけん引した。

バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で、

企業の資産価値の評価などに関する会計基準の見直しは有効と述べたと伝わった。

米下院金融サービス委員会のフランク委員長が空売り規制の再開について言及した。

会計基準の見直しや空売り規制の導入が実施されれば、

金融機関の損失拡大に歯止めがかかり、株式相場は安定するとの期待が強まった。

                                  (NIKKEI NET 06:28)


ビックリマーク米国株、ダウ急反発 金融株がけん引、シティは4割近く急伸