仏国民年金基金、日本株に1100億円投資 3社が受託



大和住銀投信投資顧問、DIAMアセットマネジメント、フィデリティ投信の3社は

欧州の大手公的年金基金、フランス国民年金基金から日本株の運用を受託した。

約9億ユーロ(約1100億円)の資金を預かり、日本株に投資する。

東京株式市場では外国人投資家の売り越しが続いているが、

欧州マネーの一角は割安とみた日本株投資への関心を高めている。

3社は近く運用を始める見込み。フランス国民年金基金は2009年運用分から、

これまでアジア株の1つとして運用していた日本株専用の投資枠を設け、

約1100億円を振り向けることを決めた。

大和住銀、DIAMは同基金から運用を受託するのは初めてで、契約期間は原則4年。

(NIKKEI NET 10:32)