米財政赤字、13年までに「半減」 オバマ大統領、週内表明へ




オバマ米大統領は、2009会計年度(08年10月―09年9月)に1兆ドル(約93兆円)を

超えるとみられる財政赤字を、13年までに半減させる目標を週内に打ち出す見通しだ。

税収減や景気対策などの歳出増で財政赤字は向こう1、2年は拡大するものの、

軍事費削減や富裕層増税を実施し、財政健全化につなげる。

ただ、景気悪化の長期化懸念など障害も多くどこまで実現するかは微妙だ。

米主要メディアが21日、一斉に報じた。

オバマ大統領は23日に財政健全化に関する超党派会合を開催。

26日に、10会計年度の予算を示す。長期プランを示し内外投資家の米財政悪化への

懸念を払拭(ふっしょく)する狙いもあるとみられる。

 09会計年度の財政赤字は今年1月時点で見通しで約1兆2000億ドル、

国内総生産(GDP)比で8―9%になるとみられる。

今回のプランは13会計年度中に財政赤字を5300億ドル程度、

GDP比で3%程度に圧縮することをめざしているもようだ。 (NIKKEI NET 22日 23:01)






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