証券界、半年で4000人離職 金融危機うけ削減加速
証券会社の従業員が減少している。
日本証券業協会によると2008年12月末の従業員数は同年6月に比べ3.8%減の9万9200人。
6カ月間で4000人弱が離職したことになる。
金融危機が深まった昨秋以降、証券各社は急ピッチで人員削減を進めた。
09年に入っても外国証券を中心にリストラが続いており、
証券界からの人材流出が加速しそうだ。
証券会社の従業員数は03年12月の約8万5000人を底に緩やかに回復基調をたどり、
08年6月時点では10万3100人と、1997年以来10年半ぶりに10万人台を回復していた。
(NIKKE NET 12日 09:10)