中小型株、好機近い?




15日の東京市場で日経平均株価は大幅反落した。

下落率は5%に迫り、一時は約1カ月ぶりに8000円を割り込む場面もあった。

全面安のようにもみえるが、そうではない。

日経ジャスダック平均株価の下落率は0.13%。東証マザーズ指数も1.53%の下げにとどまった。

新興市場を中心に中小型株が大型株に比べ底堅く推移している。

内需銘柄が多く為替相場の影響を受けにくいことなどが背景とされているが、

一部で中長期の上昇相場期待が芽生え始めている。

                             (日経ヴェリタス 岩切清司 /1/15)