At 4:05PM ET: 8,200.14 Down 248.42 (2.94%)



米国株続落、ダウ終値248ドル安の8200ドル


14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6日続落。

前日比248ドル42セント安の8200ドル14セントで終えた。

6日続落は昨年10月1―10日(8日続落)以来、約3カ月ぶりの記録。

昨年12月の小売売上高が市場予想以上に悪化。個人消費の低迷が明らかになり、

幅広い銘柄が売られた。業績不安の根強い金融株が軟調だったほか、

カナダの通信機器大手ノーテル・ネットワークスが

米連邦破産法11条の適用申請を発表したことも市場心理を冷やした。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に反落。

前日比56.82ポイント安の1489.64で終えた。

前日夕に半導体大手リニア・テクノロジーが市場予想を下回る業績見通しを発表。

同社株のほかインテルなど半導体株を中心に売りが出て、ハイテク指数を押し下げた。

ノーテルの事実上の経営破綻でシスコシステムズなど関連銘柄が

下げたことも重しになった。 (NIKKEI NET 06:16)