首相、また言い間違え 今度は「しゅうびの急」


麻生太郎首相は13日夜、首相官邸で記者団の質問に答える際、言葉をまた言い間違えた。

景気対策の確実な実行が「焦眉(しょうび)の急」と言うべきところを「しゅうびの急」と発音した。

(NIKKEI NET 00:19)




「焦眉(しょうび)の急」


  • 意 味: 危険がさし迫っている状態。切迫している状況。
  • 読 み: しょうびのきゅう
  • 解 説: 火が眉を焦がすほどに迫っていることから転じたことば。


景気対策の確実な実行どころか


麻生首相自身おしりに火がついてます・・・