NY原油、5日続落 2月物は37.59ドル、景気悪化観測が重し
12日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は5営業日続落。
WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2月物は前週末比3.24ドル安の1バレル37.59ドルで終えた。米景気悪化を背景にした需給緩和観測が相場の重しとなった。
前週末発表の昨年12月の米雇用統計が労働市場の悪化懸念を強める内容だったことから、
景気後退の長期化で原油需要が減る可能性が改めて意識された。
この日の安値は37.48ドル、高値は40.80ドル。
ガソリンは3営業日ぶりに反落、ヒーティングオイルは4営業日続落。 (NIKKEI NET 06:27)