根なし草 
1回、挑戦者の山口真吾(左)を攻める内藤大助

両国国技館〔共同〕




内藤が4度目の防衛、最年長記録を更新 WBCフライ級



世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦は23日、

東京・両国国技館で行われ、チャンピオンの内藤大助(34、宮田)が

挑戦者で同級13位の山口真吾(29、渡嘉敷)を11回TKOで下し、4度目の防衛に成功した。

34歳3カ月の内藤は、自身の持つ日本選手の世界王座最年長防衛記録を更新した。

戦績は34勝(22KO)2敗3分け。

元東洋太平洋ライトフライ級王者の山口は3度目の世界挑戦に失敗、

戦績は23勝(9KO)6敗2分けとなった。 (NIKKEI NET  23日 21:27)





やったね!チャンプ内藤グー


最近はチャンピオンというよりタレント?としての露出も多かったので


防衛は無理なのかな?なんて思っていましたが


最年長記録更新とはアッパレです!