、一時4年半ぶり35ドル 終値36.22ドル
18日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は急落。
WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の1月物は大幅に5営業日続落し、
前日比3.84ドル安の1バレル36.22ドルで終えた。
世界的な景気減速を背景にエネルギー需要が減退するとの懸念が強まり、売りが膨らんだ。
原油1月物は一時35.98ドルと、2004年6月30日以来約4年半ぶりの安値を付けた。
石油輸出国機構(OPEC)は前日、日量220万バレルの減産を決定した。
ただ、世界経済の急速な冷え込みに伴う需要減退観測は根強く、
引き続き相場の重しになったという。 (NIKKEI NET 06:43)