米ビッグスリー首脳ら=4日、ワシントン〔AP〕
GM会長、経営誤り認める 3700億円融資を要請 米上院公聴会
米上院銀行委員会は4日、ビッグスリー(米自動車大手3社)救済を巡る公聴会を開いた。
ドッド委員長は自動車大手の破綻は「あらゆる産業に影響を与える。
何もしないことは解決策にはならない」と述べた。
一方、ゼネラル・モーターズ(GM)のリチャード・ワゴナー会長は
過去の経営の誤りを認めたうえで、年内の40億ドル(約3700億円)の即時融資を改めて求めた。
GMなど3社は2日、再建計画を提出すると同時に合計で最大340億ドルの金融支援を要請した。
11月の公聴会時点で議論していた250億ドルの金融支援よりも要請額が膨らんでおり、
シェルビー上院議員(共和)は公聴会の席上、「なぜ要請額は増えたのか。
納税者に対して、どう返済するつもりなのか」と批判、再建への不安を指摘した。
(NIKKEI NET 07:16)
