日経ヒット商品番付 横綱に「ユニクロ」「H&M」など


日本経済新聞社は2008年の日経MJヒット商品番付をまとめた。

横綱はカジュアル衣料品店の「ユニクロ」「H&M」と、

小売業のプライベートブランド(自主企画=PB)の「セブンプレミアム」「トップバリュ」。

今年前半の原料・燃料の値上がり、年後半の金融危機で消費者は生活防衛に走った。

先行き不安から価格に敏感になり、番付上位は割安な商品が占めた。

百貨店を中心に衣料品の販売不振が続く中、

「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの2008年8月期の既存店売上高は

値ごろ感が受けて、前期比2.9%増だった。

今年発売したブラジャーのカップ付き衣料「ブラトップ」は300万枚を完売。

発熱保温下着「ヒートテック」も今秋冬に07年同期比4割増の2800万枚を販売する予定だ。

世界第3位のカジュアル衣料品店、へネス・アンド・モーリッツ(H&M)は

著名デザイナーとの連携などデザイン性の高さが人気となり、

銀座店(東京・中央)開店時は5000人が行列した。   (NIKKEI NET 07:00)




厳しい経済状況に


今や若者の消費に頼るしかないのか


老後を憂う世代は財布のひもが固くなる一方である。