世界経済安定へ積極的貢献、麻生首相が意欲表明



麻生太郎首相は15日(日本時間16日)、


緊急首脳会合(金融サミット)閉幕後にワシントン市内で記者会見し


「新しい世界経済と金融に対応した国際的な経済システムの実現に向けて


引き続きリーダーシップを発揮してまいりたい」と述べ、


世界経済安定に向け日本として積極的に貢献していく決意を表明した。


首相は「世界の成長センターはアジアだ。アジアの中で経済成長を促していくことが必要だ」と指摘。


そのうえで「放っておけば回復する状況ではない。


人工的な、もしくは政治的な政策を加えないと景気回復の軌道には乗らない」と、


アジア各国が景気対策に取り組む重要性を強調した。 (NIKKEI NET 16日 22:07)