ニューヨークで世界経済などについて演説するブッシュ大統領=13日〔AP〕





米大統領、金融サミットの論点を提示 NYで演説



金融サミットの議長を務めるブッシュ米大統領は13日、ニューヨークで演説した。


同サミットの議題として、危機の原因究明、各国の対策の点検、


改革に向けた原則の確立など5つの論点を提示した。


焦点の国際通貨基金(IMF)改革では「新興国の発言権を拡大すべきだ」と指摘。


資金面での貢献を条件にIMFの運営体制見直しを支持した。


ただ、危機の原因は「新興国からの巨額の資金流入が金利低下と重なり、

ずさんな融資につながった」と説明。規制緩和を主因とみる欧州などとの違いが鮮明になった。


(NIKKEI NET 07:34)