At 4:03PM ET: 9,139.27 Down 486.01 (5.05%)



米国株急反落、ダウ終値486ドル安 米景気不透明感で


5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は急反落。


前日比486ドル01セント安の9139ドル27セントで終えた。


ナスダック総合株価指数は7日ぶりに反落し、同98.48ポイント安の1681.64で終えた。


4日の米大統領選を終えて、米景気の先行き不透明感が改めて意識され売りが優勢となった。



4日に投開票された米大統領選では民主党のオバマ上院議員が当選した。


大統領選を受けて政策運営上の不透明要因が後退するとの期待などから


前日に相場が大幅高となっていたため、利益確定売りが出た。


民間雇用サービス会社オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が


発表した10月の全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)が


市場予想以上に減った。


10月のサプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数で総合指数は


市場予想以上に低下した。米景気懸念が改めて強まり売りが出た。


引け前に金融株を中心に売りが膨らみ、相場は下げ幅を広げた。


主な株価指数はこの日の安値圏で終えた。 (NIKKEI NET 07:12)