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米国株、売り先行で始まる


21日の米株式相場は売り先行で始まった。


ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比92ドル79セント安の9172ドル64セント、


ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同29.73ポイント安の1740.30で推移している。


急伸した翌日とあって利益確定売りが出やすいうえ、


前日夕発表のハイテク企業の決算や業績見通しが予想を下回ったため、


売りが優勢になっている。


前日夕に発表した7―9月期の売上高見通しが予想を下回った


ネットワーク機器大手サン・マイクロシステムズが13%安。


やはり前日夕に発表した10―12月期の業績見通しが予想を下回った


通信系半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)が9%安と軟調に推移している。


21日朝に7―9月期決算と同時に2008年通期の業績見通しの引き下げを発表した


化学大手のデュポンがさえない。同時朝発表の7―9月期決算が予想を下回った


建設機械大手のキャタピラーは小安い。 (NIKKEI NET 23:05)