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米国株、反発で始まる



20日の米株式相場は反発して始まった。


午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前週末比100ドル28セント高の8952ドル50セント、


ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は同24.99ポイント高の1736.28で推移している。


各国の金融危機対策を受け金融市場の緊張が緩和に向かうとの期待感から欧州株が上昇、


米国株もその流れを受けて買いが入っている。


金融機関の調達コストの指標であるロンドン銀行間取引(LIBOR)のドル3カ月物は


前週末比0.36%低い4.05875%と6営業日連続で低下し、9月末以来の低水準となった。


週末に公的資金を受け入れて自己資本を増強すると発表したオランダ金融大手INGの


米預託証券(ADR)が13%と急伸。


シティグループやバンク・オブ・アメリカなど米大手金融株も総じて堅調に推移している。


午前10時にはバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が下院予算委員会で経済見通しや


金融市場について証言する予定で、FRB議長の発言 も相場材料として注目されている。


(NIKKEI NET 22:48)