NY原油反発、終値81.19ドル


13日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は4営業日ぶりに反発。


WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の11月物は


前週末比3.49ドル高の1バレル81.19ドルで取引を終えた。


株式相場の急伸につれ、原油相場にも買いが入った。


前週は金融危機を背景とした世界的な株安を受け、


原油相場にもリスク資産圧縮目的の売りや換金売りが優勢となった。


週末に欧米各国政府が金融市場安定化に向けた取り組みを打ち出したことを受け、


この日は各国の株式相場が急反発。


1年ぶりの安値圏に下げていた原油相場にも、値ごろ感からの買いが入りやすかった。


この日の高値は82.52ドル、安値は79.45ドルだった。


ガソリン、ヒーティングオイルも4営業日ぶりに反発した。    (NIKKEI NET 05:46)