NY株大幅反発、ダウ終値936ドル高の9387ドル 上げ幅過去最大
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は急伸。
9営業日ぶりに大幅反発し、前週末比936ドル42セント高の9387ドル61セントで終えた。
上げ幅は過去最大。前週末以降明らかになった
各国の金融市場の安定化に向けた対策を好感した買いが入った。
ユーロ圏15カ国は12日に銀行間取引の政府保証を含む行動計画を採択。
米国も銀行間取引の保証を含んだ危機対策の発表が近いとの期待感などから
幅広い銘柄に買いが膨らんだ。
ダウ平均は前週末までの8日続落で約2400ドル(22%)下げていたため、
値ごろ感からの買い戻しも入りやすかった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に続伸。
前週末比194.74ポイント高の1844.25で終えた。 (NIKKEI NET 05:24)