NYダウ連日の急落、終値508ドル安の9447ドル 金融株に売り
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は連日の急落。
前日比508ドル39セント安の9447ドル11セントで終えた。
世界的な金融不安の高まりに加え、
前日に米銀大手のバンク・オブ・アメリカが増資や減配などを
発表したことなどを材料に金融株に売りが膨らんだ。
米連邦準備理事会(FRB)は朝方、企業の短期資金の調達手段である
コマーシャルペーパー(CP)を購入する制度を創設すると発表。
バーナンキFRB議長は講演で利下げを示唆する発言をしたが、
これを好感した買いは目立たず、次第に幅広い業種に売りが広がった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同108.08ポイント安の1754.88で終えた。
(NIKKEINET 05:22)