NY原油、大幅続落 11月物は93.97ドルで終了


2日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は大幅に続落。


WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で


期近の11月物は前日比4.56ドル(4.6%)安の1バレル93.97ドルで終えた。


世界的な景気悪化懸念やドルの上昇を受け、売りが優勢だった。


欧米の景気減速懸念が強まり、原油の需要が減るとの思惑が売り材料となった。


欧州中央銀行(ECB)の早期利下げ観測などから外国為替市場でドルが対ユーロで急上昇したことから、


ドルで取引される原油先物相場の割高感が意識されたようだ。この日の安値は93.65ドル、


高値は100.37ドル。


ガソリン、ヒーティングオイルも続落した。 (NIKKEI NET)