NYダウ急反発、485ドル高


9月30日の米株式相場は急反発。


ダウ工業株30種平均は前日比485ドル21セント高の1万850ドル66セントで終えた。


米議会幹部が金融安定化法案のとりまとめに意欲を示したと伝わり、


法案の早期成立に対する期待が改めて浮上し買いを誘った。


前日に株価が急落した後とあって、値ごろ感や自律反発狙いの買いが入りやすかった。


関係当局が証券化商品の評価手法を実質的に緩める方向で作業を進めているとの思惑が浮上したことも、


金融機関の財務悪化懸念の後退につながり買いを促した。


一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は98.60ポイント高の2082.33で終えた。 (NIKKEI NET)