NY原油反落、2.54ドル安の122.19ドル 一時5月初旬以来の安値


29日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反落。


WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の9月物は


前日比2.54ドル安の1バレル122.19ドルで終えた。一時120.42ドルまで下落し、


期近物として5月6日以来の安値を付けた。ドルの上昇を受け、売りが優勢となった。


7月の消費者信頼感指数が市場予想を上回ったことなどを受け、


外国為替市場でドルが対主要通貨で堅調に推移した。


ドル建てで取引される原油先物の割安感が薄れ、売りが出た。


ただ米景気低迷で原油需要が鈍化するとの見方が根強く、


引き続き原油先物相場の重しとなったようだ。この日の高値は125.85ドル。


ガソリン、ヒーティングオイルも反落した。 (日経新聞)



NY株急反発、266ドル高の1万1397ドル


29日の米株式相場は急反発。


ダウ工業株30種平均は前日比266ドル48セント高の1万1397ドル56セントで終えた。


原油先物相場が一時5月上旬以来の安値を付けたことや、


7月の消費者信頼感指数が市場予想を上回ったことを好感し、買いが優勢となった。


米証券大手メリルリンチが信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)


関連資産の大規模な処理を発表したことも、好材料と受け止められた。


ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同55.40ポイント高の2319.62で終えた。 (日経新聞)





原油先物相場が下げ、米株式相場が上げ。


売ったら買う・・・。