NY株、大幅続伸 終値207ドル高の1万1446ドル
【NQNニューヨーク=川勝充郎】17日の米株式相場は大幅に続伸。
ダウ工業株30種平均は前日比207ドル38セント高の1万1446ドル66セントで終えた。
前日の米銀大手ウェルズ・ファーゴに続き、
JPモルガン・チェースの決算が予想を上回ったことで、
財務不安から下げのきつかった金融株に買いが膨らんだ。
原油先物相場が節目の1バレル130ドルを割り込んで終えたため、
航空や小売り、自動車の一角など業績が原油価格の影響を受けやすい業種も買われた。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は27.45ポイント高(同)の2312.30で終えた。 (日経新聞)
NY原油続落 終値130ドル割れ、3日で16ドル下落
【NQNニューヨーク=海老原真弓】17日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で
原油先物相場は大幅に3営業日続落。
WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の8月物は
前日比5.31ドル安の1バレル129.29ドルで終えた。
一時129ドルちょうどまで下落し、期近物として6月6日以来の安値を付けた。
3営業日の下落幅は終値ベースで約16ドル(11%)となった。
原油の需給ひっ迫が緩むとの見方やドル高により、売りが出た。
米景気減速により原油需要が減るとの思惑が引き続き重しとなったようだ。
また外国為替市場でドルが対円などで強含んだ局面で、
ドル建てで取引される原油価格の割安感が薄れたとして急速に売りが膨らんだ。
この日の高値は136.75ドル。
ガソリン、ヒーティングオイルは4営業日続落した。 (日経新聞)
一喜一憂
油断大敵
遠謀深慮